不安な面もしっかりとサポート
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病院や施設などの勤務は病院側のルールに従って患者さんを看護するのが一般的ですが、訪問看護の世界ではご利用者様が主体となって希望されるサービスの提供を行います。生活介助などこれまでになかった仕事を行うこともあり、ご不安を抱えて入社される看護師の方も多いのではないでしょうか。
確かに新たな一歩に不安は付き物ですが、それは今現在東京都内で訪問サービスを行っているすべての看護師の方にも言えます。
永田智子・そして伸郎が可能な限り一人立ちするまで全力でサポート致します。
ご自身が持病を抱え、看護の仕事探しに苦労されている方も多いのではないでしょうか。そんなときはともの家訪問看護ステーションへご応募ください。智子も幼い頃から腫瘍ができやすい体質で、小学校時代から数十回もの手術を受けるなど闘病生活を余儀なくされてきました。自身のこの経験を基にして、患者さんの気持ちを理解できる看護師になりたいと志したことがきっかけで現在があります。自分自身に患者経験があるからこそ、ご利用者様の療養生活に寄り添い、一緒に考えることができます。共感もできます。病気になったことがある人間にしかわからない痛みを共有し、そしてご利用者様に寄り添えるその特技は看護にこそ生かすべき素養です。自分自身に患者経験があるからこそ病気に対する理解を示し、そして無理のない働き方も検討しやすくなってます。病気に対する思いやりにあふれたスタッフが集結する、とも家訪問看護ステーションはそんな場でありたいと考えます。