東京都内での訪問看護求人のことや具体的にどのようなご利用者様がいるのかなどを紹介

看護士・准看護師の資格を持ち在宅看護への転職を考えられている方に向け、病院や施設で働くのとどのような違いがあるのか、どのような仕事をしているのかといったことを詳しく紹介しております。またご応募をいただくにあたりどのような経験や資格が必須なのか、またどういった方を採用しているのかなど基準の一部を紹介します。
これまでに看護師として働いた経験のある方であっても、訪問の業界は初めて、といった方は多いのではないでしょうか。そんな求職者様に役立つ情報を発信しています。

会社を立ち上げるまでに至った代表自身の「その人らしく最期まで笑顔で生きていただけるよう支えたい」という看護観などを詳しく記事にて紹介しています。看護の業界において、特に精神疾患や認知症の方に対しては意思疎通が困難と判断されることも多く、ご家族様の希望されるままや病院の都合を重視した看護を行うのが日本の病院では当たり前となってしまっています。これでは到底患者さんの尊厳が守られているとは言えません。どんな患者さんであっても自分らしさというのは心の内に秘めており、それを言葉として伝えられない方も多くおられることを忘れてはいけません。
ご利用者様本位の医療・看護を求め続けた結果として現在の訪問看護のカタチに至っており、その過程や会社としての心構えなどを求職者様にも知っておいていただきたいと考え、代表の想いを掲載しております。代表と副代表で志を同じくする者同士立ち上げた会社であり、求人情報をご覧になり入社を希望される東京都内にお住まいの求職者様にもぜひその志を引き継いでいただきたい思いです。ご応募の前に一読いただくことで、訪問看護と病院での看護の違いや実情、そして会社の方針などを事前に知っていただけるのではないでしょうか。